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くせ毛、剛毛、多毛などワイドヘア_デカ髪対策

多い髪でポニーテールがムリ?

くせ毛、剛毛、多い髪の対策

剛毛カット*実践研究-くせ毛など最適化する石倉カット!

上画像3点は、初回来店時の髪型です。VIPカットモデルのS様は縮毛矯正を5年前に中止しました。理由は縮毛矯正後の髪型に違和感が有った為です。特にS様の髪の悩みは、毛量の多さで毎日のシャンプードライが大仕事で、半乾きまでが精一杯だそうです。それに髪半分をトップにお団子に束ねても、下半分の下げた髪の毛量も多くポニーテールなどまずムリ!【S様の髪質と骨格】くせ毛(中〜強)・縮毛(強)・髪の硬さ(硬毛〜剛毛)・髪は極太(0.1mm〜0.12mm)・毛量(超多め)・生え癖と毛流(中)・乾燥毛・骨格(頭頂部が高く面長の顔立ち)

【石倉カットの技術解説】上画像3点は石倉カット直後の髪型です。とにかくA様の多過ぎる毛量を出来るだけ多く減らす事が一番ですが、縮毛に剛毛ドライ毛の為に石倉カット施術難易度が高く非常に手間取りました。所要時間2時間以上【今後の提案】今回は肩下25㎝以上のロングヘアでしたので何とか収まりましたが、これより短めの髪型希望の場合には、収まり難くなりますので、その場合でも中期的に石倉カットで対処します。

石倉カット/ドライカットのポイント

来店時の髪型のまま、くせ毛のウネリに沿って髪型全体から毛量を間引きます。髪の立ち上がりと毛流を確認しながら減らすヶ所(主に耳後ろ〜襟足)と残すヶ所(ハチ上〜トップ)を見極めて臨機応変で作業を進めます。カットする毛束はフリーハンドかテンションを出来るだけ弱くする。

ワイドヘア対策1

大切なのは手入れ方法ではなく、「美容室やヘアサロンでのカットでほぼ決まってしまう」ことです。何度も言いますが、「多い毛量をたっぷり減らしながらも毛先を薄くスカスカにしない」ことがポイントです。これで日々の髪の手入れがラクになります。

ワイドヘア対策2

くせ毛、剛毛、多毛などの殆どの方は、きっちり束ね髪(就寝中も?)にしていると思いますが、特に生え際の毛根に負担が掛かり薄毛リスクになるので、オフの時はルーズな束ね髪で毛根をリラックスさせる。寝癖緩和とコンパクトヘアの一石二鳥。

【2009年10月表参道サロン-出張業務時のくせ毛カット実践研究】当時の美容界はくせ毛に多毛は縮毛矯正とほぼ決まっていました。地毛(くせ毛)ままご来店のお客様は、1割未満の少数でした。今回はロングヘアのまま毛量調整でしたが、目標はより短めのコンパクトヘアです。

ひらめき美容師 石倉たかお

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