シザー&レザーカットについて– category –

ヘアカット方法シザー&レザーカットについて

シザーカット

シザー(ハサミ)を用いるカット方法で、60年代にヴィダルサスーンの革新技術ブラントカット(ぶつ切りカットで髪型を作る)が世界中の理美容界に定着させた。これまではレザー(カミソリ)が使用されていた長い歴史があり、シザーが使われ始めてからの歴史はまだ短い。そのブラントカットは、ヘアデザインとカット技術が理論的に展開されマニュアル化している。それにより理美容師の熟練度や感性に左右されず仕上がり、アカデミー(美容専門学校)などで取得できる。

レザーカット

レザー(カミソリ)を用いるカット方法は、古代から行われていた。ただしカットだけでヘアスタイルを仕上げる概念はなく、ヘアセット(日本髪含む)をするため補助的に感覚でカットしていた。施術者の感に頼っていたので伝承は難しかったが、近年の理美容師はブラントカットの展開理論を取り入れたり、シザーと併用したカット方法が定着してきた。