関東・館林市の美容室VINSENCE

くせ毛カットが見える化を共有
美容界唯一無二のくせ毛カットヘア技術に特化したサロン環境

美容界初のカット技術が見える化-2002年〜

襟足のくせの状態,毛流など見える化することで、貴女の細かなご要望に応える為、2002年から導入する。くせ毛を生かす石倉カット(細密ドライカット)のアップデートに欠かせない。

左画像は2003年初の見える化〜右画像は2020年見える化

ひらめきから自前のウェアラブルカメラ構築のポイント1〜3

1.普段は決して見ることのない襟足の状態と石倉カットを見える化の共有。
2.仕上がり後ハンドミラーの確認作業が不要(リアルタイムで十分に確認と細かな要望ができる)
3.美容師もシビアな技術提供と髪型データー保存でアップデートできる。

ヴィンセンス について

美容業ヴィンセンスを40代で創業。親が館林市で美容業を営んでいたこともあり、東京で修行した後に親元の美容室を経て館林市で美容業-有限会社ヴィンセンスを1995年に創業。

美容界初の無影灯開発

館林サロン内に設置

美容師以前の機械電気関連の技術者職歴とスタジオカメラマンの経歴などに時代がマッチして具現化

1.1993年 LEDライトが実用化(参照元 Wikipedia)された
2.2014年に館林サロン内に約50灯の長寿命LEDライトをドーム状に配置した美容師向け無影灯照明を構築
3.髪型全体の明るさ5000lx以上でも眩しさがなく省エネタイプ
4.色温度約5000度でヘアカラーチェックにも最適
5.サロン立地や天候などに左右されず24h対応型

2014年開発の無影灯環境で石倉カットを日々アップデート加速

ひらめき美容師たる所以

日本人の髪質素材別のカット技術を長年探し求めるも納得の技術とサロン環境が存在しない為に、20年培った欧米由来の美容界カット技術を見切り、日々のサロン業務とひらめきから日本人の上手く仕上がらない くせ毛、剛毛、強い毛流などを最適化した石倉カット考案。又、アップデートをサポートするカット用具、美容師向け無影灯装置などを開発「特許取得済」関東-館林発!美容界初のサロン空間&周りから羨望される石倉カット実践26年!

*群馬県 平成30年度 経営革新計画承認事業者 番号981(有)ヴィンセンス 群馬県のホームページ    

髪一本の切り口を考慮する石倉カット

🔬観察の動機は、髪の傷みとカットの切り口の角度(断面積)の関係や、レザーカットが髪を傷めるかどうかという美容業界の定説(髪の傷みは切口の断面積に比例する)について疑問を調査するため。

店舗・店内